埼玉県桶川市にある「さいたま文学館」では、宝塚雪組公演『夢介千両みやげ』原作者である山手樹一郎先生の企画展が開催されています。
【企画展】『桃太郎侍』生みの親 山手樹一郎の世界|さいたま文学館
そして、宝塚歌劇団の作演出家・石田昌也先生が、さいたま文学館の企画展にいらっしゃったそうです!
宝塚歌劇団雪組公演『夢介千両みやげ』の脚本を執筆された、石田昌也先生が企画展へご来館されました!展示をご堪能いただき、光栄の限りです!「夢介」の脚本執筆に関する貴重なお話も!書斎再現コーナーでパチリ!雪組公演、今から楽しみです!#宝塚歌劇団 #夢介https://t.co/DIcmJBoZCK pic.twitter.com/JkQCLGUsMV
— さいたま文学館 (@saitama_bungaku) January 21, 2022
目次
雪組ファンはさいたま文学館で予習しておきたい
- さいたま文学館の企画展は、3月6日(日)まで
- 雪組トップスターの彩風咲奈さん、同トップ娘役の朝月希和さんが企画展に寄せた直筆サイン色紙も展示!
- さいたま文学館の企画展で展示されている、さききわ特別サインは、企画展図録にも掲載されています!
本企画展でしか見られない、おふたりのサイン色紙の画像は、企画展図録(限定700冊・1000円)にも収録されています!
— さいたま文学館 (@saitama_bungaku) January 14, 2022
とはいえ、まん延防止等重点措置期間中なので自重していますが…。期間はまだあるので、おさまったらぜひ行きたいですね!
18時になったら、オデッセイのブロマイドが再販されますよ~!チェックです!
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