転勤で新しい土地に引越してすぐは、多少の出費は罪悪感を持たずに使いましょうという提案です。
節約は大切ですが、ストレスをためて体調を崩したら大変です。
目次
引越し作業中の預け先を探そう、夫婦で分担しよう
もし、お子さんがまだ小さい赤ちゃんの場合は、引越し作業で家具にぶつかったり、埃が舞うのもアレルギーなどの問題で心配です。
頼れる実家が近くになくても、夫婦で乗り切れる二つの方法を提案します。
ベビーシッターさんに来てもらう
引越し作業中や、大きな家具を組み立てている間は、赤ちゃんが心配です。思い切って託児所(地方は意外と空いている託児所があります)やベビーシッターさんに来てもらうのはどうでしょうか。 リンク先はこちらをどうぞ。
転勤・引越しが決まったら見るリンク集
【地域情報サイト(法人運営)】 最寄り駅の雰囲気や、市町村の情報を調べる お部屋探しの会社が運営しているサイトが多数あります。 複数のサイトを見て情報を集めてく…
宿を予約しよう
わが家が生後6ヶ月の赤ちゃんを連れて引越しした時のパターンです。お布団のある宿を予約し、パパは新居の鍵管理や引越しトラックの誘導、ママは宿で赤ちゃんのお世話をしました。赤ちゃんが寝返りやはいはいを好きにできるという点で、なかなか良かったです。
転妻(転勤族の妻)さんのリフレッシュは必要経費
新生活が始まったら、旦那さんは奥さんにお小遣いを多めにあげてほしい!
いや、転妻さんは堂々と使っていい!
昼間、だれも知り合いがいなくて寂しいじゃないですか。
カフェでのお茶や、雑貨程度のショッピングぐらいは必要経費だと思います。
転勤族の夫さん、いいですか? 奥さんが笑顔なら家庭が平和ですよっっ!!
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